2019.07.20 日記 千駄木、箒星の店主 家元研究会の後、ケープルヴィルのランチを堪能。 その隣に気になるお店が出来ていた。 若い店主の選択眼に唸りながら、話を聞くとあの桃居の広瀬さんに背中を押されたそうだ。 若手の店主が少ないので、やればいいヨ!と言われたそう。 広瀬さんが見込んだのだろう。シンプルだけどよく見ると作家性が光る作品ばかり、それも比較的安価。少しづつファンも付いているそうです。 二階では奥さんがイギリスの骨董を扱っていた。素敵なカップルが好きなモノで店を営む佇まい。とてもいい感じでした。近所にあったらナ~。