近現代の美術シーンの中で、切り捨てられてきた要素を、焼物というジャンルを基軸に再考察する試み。
neutron tokyoにて
http://neutron-tokyo.com/history/index.html
という事で、21~24日に4組交代で茶席を持つ事となり、 私は12/22(木)に登場予定。
松村さん亭主の文彩庵、金さん展示最終日の茶会の席で、お誘いを受けたもの。
金さんの刻印された焼物達と同調するパフォーマンスとして、臆せず正統で行こうかと。
切れのいい(?)点前を目指します!